SmartDimension(ｽﾏｰﾄﾃﾞｨﾒﾝｼﾞｮﾝ) 寸法コマンドの使い方（その１） IRONCAD

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SmartDimension(ｽﾏｰﾄﾃﾞｨﾒﾝｼﾞｮﾝ)　寸法コマンドの使い方（その１）
今回はSmartDimension(ｽﾏｰﾄﾃﾞｨﾒﾝｼﾞｮﾝ)について説明していこう。
まずは計測機能から紹介する。

まずはブロックを配置。

ブロックの長さ、幅、高さの値を変更。

円柱穴をブロック上面の適当な場所に配置。

円柱穴の径を変更。

シーンの何もない所をクリックし、 　パーツの選択解除。

【円の中心点を指示】

リボンタブの[注釈]タブからSmartDimensionを 　クリックし、円柱穴のエッジをクリック。

【円の中心点からブロック端末までの距離を計測】

ブロック端末のエッジをクリック。

【円の中心点を指示】

円柱穴のエッジをクリック。

【円の中心点からブロック端末までの距離を計測】

ブロック端末のエッジをクリック。

【寸法値の変更を試してみる】

寸法値をダブルクリック。

【ＯＫ】をクリック。

数値は変更できても、【ＯＫ】は選択できないので、 　【キャンセル】をクリック。

”天板”と名前を付けて保存する。

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