SmartDimension(ｽﾏｰﾄﾃﾞｨﾒﾝｼﾞｮﾝ) 寸法コマンドの使い方（その４） IRONCAD
SmartDimension(ｽﾏｰﾄﾃﾞｨﾒﾝｼﾞｮﾝ) 寸法コマンドの使い方（その４）
今回はSmartDimensionを使って別パーツを移動してみよう。
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前回のファイルを開く。 |
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カタログからブロックを配置。 |
【長さ、幅、高さの寸法を計測】  |
リボンタブの[注釈]タブから【SmartDimension】を クリックし、左図の緑色の面をクリック。 |
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左図の緑色の面をクリック。 |
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左図の緑色の面をクリック。 |
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左図の緑色の面をクリック。 |
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左図の緑色の面をクリック。 |
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天板を底から見るようにひっくり返し、天板の底面をクリック。 ＥＳＣキーで【SmartDimension】を解除。 |
【寸法値を変更】  |
左図の寸法値上でダブルクリック。 |
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”０”と入力。 |
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すべての寸法値を”０”と入力すると、 左図のような位置にブロックが配置される。 ※今回は上書き保存はしない。 |
